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栃木・日光市長選15票差で決着、再挑戦の大嶋一生氏初当選 市長後継候補に競り勝つ

4/16(月) 1:00配信

産経新聞

 任期満了に伴う栃木県日光市の市長選が15日投開票され、無所属新人4人の選挙戦は、元市議の大嶋一生氏(53)が、元副市長の阿部哲夫氏(68)=自民推薦=ら3人を破り、初当選を果たした。大嶋氏は、2度目の市長選挑戦。前回は現職に約3000票差で敗れたが、今回は雪辱を果たした。投票率は59・87%(前回62・53%)、当日有権者数は7万1338人。

 大嶋氏1万2946票、阿部氏1万2931票で15票差の大接戦だった。

 大嶋氏は、市議や会社経営の経験から「強い職員集団を作って行財政改革をしっかりやり、福祉や教育などの財源を見つける」と主張。「市職員出身の市長が続くと硬直化する」と市政の刷新を訴え、現市政への批判票も含め、支持を拡大した。

 阿部氏は、引退する斎藤文夫市長(74)の実質的な後継として「安定した行政を継続させる」と訴えが、競り負けた。

 薬剤師の長谷川敬氏(49)は「行財政改革を断行し『稼げる日光市』を実現する」と政策を掲げ、元市議の斎藤敏夫氏(67)は「豊かな資源を生かし、地産地消の街づくりで財源を確保する」と訴えたが、いずれも及ばなかった。

 ◆日光市長選開票結果

 当12946大嶋 一生

  12931阿部 哲夫

  10523長谷川 敬

   5647斎藤 敏夫

最終更新:4/16(月) 1:00
産経新聞