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独BMWの日本法人ビー・エム・ダブリュー(東京)は16日、新型の小型スポーツ用多目的車(SUV)「X2(エックス・ツー)」を発売した。デザイン性や運転のしやすさなどで、主に40歳以下の若い世代にアピール。比較的低価格に設定し、高級車ブランドとしてこれまで十分に訴求できていなかった顧客層を掘り起こす狙いだ。
16日に東京都内で開いた発表会でペーター・クロンシュナーブル社長は、「スポーティさと実用性を兼ね備え、都会で生活している活動的な若者にふさわしい車だ」と強調した。若い世代を意識し、ドアのロックなどをスマートフォンで操作できる機能を備えた。歩行者を検知し、警告や自動ブレーキを作動させるなどの運転支援システムも標準装備した。
世界的に人気となっているSUVについて、BMWは「Xモデル」としてシリーズ展開。X2は最も小型の「X1」に次ぐサイズで、欧州では3月に投入された。日本ではガソリン車のみで、希望小売価格は436万円から。
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