
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて
春季高校野球東京都大会は16日、東京・神宮第二球場などで4回戦が行われ、国士舘が二松学舎大付を7-4で下し、早実が国学院久我山に10-0で六回コールド勝ちし、共に8強入りを決めた。
一、二回で3点を先行した国士舘は、最速147キロ左腕・草薙柊太投手(3年)が先発で6回2安打1四球3三振無失点と好投し、打線が九回までに7点をリード、その裏追い上げられたが振り切った。早実は、2本の本塁打を含む9安打で試合を優位に進め、3試合連続でコールド勝ちとした。
-
1
西武に現れた俊足強打のルーキー。清宮と同い年の18歳、西川愛也。 Number Web 4/19(木) 10:31
-
2
浦和は監督解任、広島がまさかの独走…波乱のJリーグはどうなる?【河治良幸】〈dot.〉 AERA dot. 4/19(木) 16:00
-
3
「本田圭佑が再び日本代表の中心になるかも」。W杯同組ポーランドが警戒強める フットボールチャンネル 4/19(木) 20:11
-
4
Jリーグ10年戦士ミキッチが認める“スピードスター” 対戦して「速い」と感じた3人は? Football ZONE web 4/19(木) 20:30
-
5
英屈指の“悪童”が監督デビューへ。処分解禁直後から指導者に フットボールチャンネル 4/19(木) 20:41
読み込み中…