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市民団体 旧佐古小解体の損害補填請求訴訟を提訴

4/16(月) 12:10配信

NBC長崎放送

NBC長崎放送

長崎市の旧・佐古小学校を耐震化したのにすぐに解体し市に損害を与えたとして16日、市民団体が田上市長を相手におよそ2億7千万円余りの損害賠償を求める裁判を起こしました。

訴えを起こしたのは長崎市の旧佐古小学校にある小島養生所の保存を求めている市民団体の代表らです。訴状によりますと旧佐古小学校は国の補助金を受けて2011年に耐震補強工事が完成したものの市はそのわずか7ヵ月後に旧仁田小と統合し佐古小を解体することを決定。さらに解体に必要な国の承認を得る前に工事に着手したなどとして田上長崎市長に耐震化の工事費用や解体費用、およそ2億7千500万円を市に補填するよう求めています。「自分たちの決めたことを貫徹するためには嘘も言っていい。こういうのは行政の体質だと。その体質があったから文化財に対する敬意もなく壊してるんじゃないかと」(原告・鮫島和夫さん)。市民団体では住民投票に向けた署名活動を田上市長らに妨害されたとして刑事告訴も行っています。提訴について田上市長は訴状が届いていないのでコメントできないとしています。

NBC長崎放送

最終更新:4/16(月) 12:44
NBC長崎放送