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諫干開門訴訟 地裁は地裁で判断

4/16(月) 19:05配信

NBC長崎放送

NBC長崎放送

諫早湾干拓の排水門を巡る裁判で16日、長崎地裁は福岡高裁が提案した和解案とは切り離して審理を行う方針を示しました。

この裁判は諫早市と雲仙市の漁業者39人が国に諫早湾干拓の排水門開門を求めているものです。16日の口頭弁論で漁業者ら原告側は開門しても農業被害は生じないとする主張をこの裁判で改めて立証していくと述べた一方、国は福岡高裁が提案している開門しない代わりに100億円の基金を創設するとの和解案に沿って解決を図りたいと主張しました。これについて長崎地裁の武田瑞佳裁判長は「福岡高裁の和解協議とこの裁判は関連しない」として和解案とは切り離して審理を行う方針を示しました。「極めて適切な判断だと思います。その意味では非常に安心しているところです」(原告・馬奈木昭雄弁護団長)。次回弁論は6月26日に開かれることになっています。

NBC長崎放送

最終更新:4/16(月) 19:05
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