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大型連休(ゴールデンウイーク)は天気が周期変化、平年より暑い日も

4/16(月) 16:32配信

ウェザーニュース

 2018年の大型連休(ゴールデンウィーク、以下GW)は、高気圧と低気圧が交互に通過し、短い周期で天気が変化します。晴れる日は、新緑のもと初夏のお出かけを楽しむことができそうです。

 ただ、GW後半は、低気圧や前線の影響を受け、西・東日本の太平洋側を中心に強い雨が心配です。気温は各地で平年よりやや高い~高い予想で、晴れる日は薄着でも過ごしやすい陽気となります。また、北海道の道南・道央ではGWを通して見頃の桜を楽しめそうです。

北日本:後半は雷雨に注意を

 GW期間中は、数日周期で晴れと雨を繰り返します。GW後半になると上空に寒気が流れ込んで、北海道を中心に、にわか雨や雷雨となる日もあるため、海や川、山でのレジャーは注意が必要です。

 気温は平年より高い日が多い予想。ただ、晴れる日は朝晩冷え込むため、調節しやすい服装をおすすめします。

 今年は桜の開花が早く、東北北部は見頃シーズンも終盤です。桜の開花前線は25日頃に津軽海峡を渡って、渡島半島に上陸します。五稜郭公園(北海道函館市)は26日、札幌市は27日に咲き始め、GW中は道南・道央で見頃の桜を楽しめそうです。

 また、シラカバ花粉が飛散する北海道では、晴れて風の強い日は大量飛散が予想されるため、お出かけの際は対策が必要です。

東~西日本:平年より気温高いGWに

 GW期間中は、数日周期で晴れと雨を繰り返します。GW後半になると低気圧や前線の影響を受け、太平洋側を中心に強い雨の降る日があります。そのため、海や川、山でのレジャーを計画する際は、最新見解をこまめにご確認ください。

 気温は平年より高い予想です。昼間は薄着でも過ごしやすい体感となりそうです。まだ体が暑さに慣れていない時期なので、水分をこまめにとるなど、体調管理にご注意ください。

南西諸島:蒸し暑く感じる日も

 GW期間中は、周期的に天気が変化します。気温は平年よりやや高い予想で、ジメジメ・ムシムシとした体感になりそうです。お出かけの際は通気性のいい服装をおすすめします。

 もともと日差しが強いことに加え、紫外線が強まる時期なので、日焼け止めや帽子など紫外線対策が欠かせません。また、GWの沖縄は梅雨入りが気になりますが、今年の梅雨入りはGW明け以降とみています。

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