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社民党・福島みずほ議員、“共生”描くジブリ作品好きも「安倍政権との共生はない」

4/16(月) 12:11配信

AbemaTIMES

(C)AbemaTV

 1998年に参議院議員選挙に初当選し、社民党党首や内閣府特命担当大臣を務めた社民党の福島みずほ議員。東京大学法学部を卒業後弁護士になり、元社会党委員長の土井たか子氏に憧れ政界に足を踏み入れた。主に「いのちを大切にする社会」「民主主義と人権を大切にする社会」「格差と貧困のない社会」「未来につながる持続可能社会」などの政策に取り組んでいる。

 そんな福島議員を、国会議員を若者目線から取材するAbemaTV『原宿アベニュー』の「議員GO」は直撃。今回直撃するのは、元AKB48のメンバーで所属時は“憲法アイドル”と呼ばれていた内山奈月。

 福島議員といえば、国会で目立つカラフルなスーツを着ていることが多いが、その理由について「国会ってどんよりしていて暗いから、割と明るいきれいな色を着ようと思っている。だって本会議みると真っ黒けって感じしません?」と話す。一見高そうに見えるスーツだが、服はバーゲンセールでしか買わないそうだ。また、基本はピンクをテーマカラーに持ち物を統一し「ピンクを見た時に『福島さんだ』と連想してもらえる。ハッピーカラーだし、男性で使う人が少ない」とこだわりを持っている。

 現在、社民党の議員は4人。その現状について福島議員は「もちろん増やしたいと思っている。やっぱり私は社会民主主義というか、みんなの意見を聞きながら街頭で話をしたり、色々な人の意見を聞きながら、現実のゆがみを政策にして本当にいい政治をやりたいと思っている。なので、そういうことができるように仲間を増やしたいと思っている」と話す。

 また、福島議員は月に10本ほど鑑賞する大の映画好き。夕方から映画館を2つハシゴすることもあるそうだ。中でも好きだという映画が『風の谷のナウシカ』。「宮崎駿監督の映画はどこかに『女の子がんばれ』というメッセージもあって元気になる。あと環境とか共生、みんなが生きるってことをとても描いていると思う。男性原理的な『戦う!お前は敵だ!やっつける!滅亡しちゃえ!』というのではない」と語った。

 共生という観点では、安倍政権との共生は考えているのだろうか。福島議員は「それはない。だって、安倍総理は憲法9条を変えようとしている。少なくとも今の政治状況で憲法を変えていいことは絶対にない」ときっぱりと否定した。
(AbemaTV/『原宿アベニュー』より)

最終更新:4/16(月) 12:15
AbemaTIMES