ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

「小川原湖産の魚介、安全です」 青森県などPR/タンク投棄

4/16(月) 10:02配信

デーリー東北新聞社

 米軍三沢基地所属のF16戦闘機が青森県東北町の小川原湖に燃料タンクを投棄した問題で、青森県と同町、小川原湖漁協は15日、同町の小川原湖交流センター「宝湖館」で小川原湖応援・感謝キャンペーンを開き、来場者にしじみ汁を振る舞うなどして、湖産魚介類の安全性をPRした。

 イベントの冒頭、同漁協の濱田正隆組合長が「国、県、町の関係者やタンクの引き上げに当たった海上自衛隊に感謝したい」とあいさつし、三村申吾知事が「小川原湖は県の宝。一層の振興を図りたい」と湖産魚介類の販売促進を強調した。大島理森衆院議長や米軍三沢基地のR・スコット・ジョーブ司令らも駆け付けた。

 会場には、魚介を販売するブースが設けられ、買い物客でにぎわった。家族と訪れた三沢市立木崎野小学校1年の奈良大空(そら)君(6)は、しじみ汁の振る舞いに「いつも通りおいしい」と笑顔を見せた。

 同問題を巡っては、2月20日に燃料タンクが投棄されて以降、水質の安全性が確認されるまで全面禁漁となっていた。その後、安全が確認されたとして、3月22日にシジミ漁が解禁となった。

デーリー東北新聞社