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“現代”の3畳一間が今人気のワケ。都心で始まる新しい一人暮らしの形

4/16(月) 6:00配信

FNN PRIME

圧迫感の無い広い部屋で、ゆとりある暮らし。

そんな暮らしをしたい人も多いと思うが、今都心では3畳ワンルームの部屋が人気になっているという。

【画像】3畳ワンルームの部屋はどんな様子?

一体どんな部屋なのだろうか。

3畳ワンルームはどんな部屋?

「3畳一間の小さな下宿~♪」

昭和の名曲「神田川」の歌詞にも出てくる「3畳一間」が、平成も30年目に突入した今、都内で人気を呼んでいるという。

東京・新宿にある3畳ワンルームのマンションは、募集すると、すぐに満室になってしまうほどの人気ぶりだ。


新大久保駅から徒歩6分の駅から近い新築のアパートの入口には、オートロックがある。

廊下は、人ひとりしか通れないほどの狭さだ。

この3畳ワンルームに住んでいるのは、大学生の21歳の男性。
去年11月から一人暮らしを始めたという。

玄関は、靴3足分ほどの広さで、すぐ右手側に洗濯機とキッチンがある。

そして左手にはシャワールームとトイレ。

脱衣所はないが、シャワールームの目の前で着替えているという。

その先が、3畳の部屋だ。
4人が入るとすし詰めになってしまうくらいの広さ。

リビングでは食事、4畳のロフトは寝る場所と生活空間を分けているそうだ。

ベランダがないため、洗濯物は部屋の中に干すしかない。

「洗濯物を干していると、洗濯物が食事のときに邪魔になったり、匂いがつくのが心配」と話すが、テーブルの場所を変えたり、洗濯物を畳む際に消臭剤をかけるなど工夫をしているという。

何か飲みたくなったら、すぐ近くに冷蔵庫があり、手を伸ばすだけで取れる広さ。

この広さを最初は狭いと感じていたというが、今は逆にこのコンパクトな部屋を快適に感じているという。

また、通う大学も近く、遊びに行くにも交通の便がいいと、今の住まいを満喫していた。

今回取材したこの物件。
JR山手線・新大久保駅から徒歩6分という近さで去年11月にできたばかりの新築だ。
家賃は管理費込みで6万円台という値段。

しかも、21部屋ある3畳ワンルームがすぐに満室になったという。
また、敷金・礼金・更新料が無料だ。

神田川の歌に出てくる“3畳一間”の雰囲気との違いに、スタジオでは感嘆の声があがった。

この3畳ワンルームの人気について不動産情報サイト「SUUMO」の副編集長・田辺貴久さんは
「ここ2~3年、徐々に3畳ワンルームの物件が増加し、ほぼ入居者で埋まっている。昔の5~6畳の下宿タイプはバスとトイレが共同だったが、今は部屋に備え付けられている。お風呂・洗面台・トイレなどの水回りが快適で人気だ」と分析する。

他にもこのような物件はあるのだろうか。

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最終更新:4/17(火) 15:14
FNN PRIME