ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

出火から4日 山林火災 ようやく「鎮火宣言」/岩手・宮古市

4/16(月) 19:20配信

IBC岩手放送

IBC岩手放送

 出火から4日、ようやく鎮火です。先週木曜日、岩手県宮古市田老で発生した山林火災について宮古市は16日午後、火災現場を視察し、完全に消火が確認されたとして鎮火を宣言しました。

 宮古市の山本正徳市長は16日午後、消防とともに県の防災ヘリコプターに乗り込み上空から火災現場を視察しました。そして、熱画像カメラによる現場の確認など経て、午後3時、鎮火を宣言しました。

(市長)
「消火活動に参加協力いただいた関係機関のおかげをもちまして、被害の拡大を防ぐことができ、幸いにも人的被害が無く鎮火に至ることができました」

 12日に出火した今回の火災では、国有林や複数の個人所有の山林およそ30ヘクタールを焼失しました。火災現場では消防署や消防団に加え県の防災へりや自衛隊の大型ヘリコプターによる上空からの消火作業が行われました。
 宮古市によりますと人的な被害はなく、個人所有のソーラー発電施設の一部に被害が確認されたとのことです。
 また山林火災の現場には16日、警察と消防が入り出火の原因を調べました。17日も消防が山に入って焼失範囲の確認を行い、宮古市が一週間以内をめどに正確な被害状況をとりまとめることにしています。

最終更新:4/16(月) 19:20
IBC岩手放送