ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

7番ウッドの長さのFWと7番アイアンの長さのUTの振り心地は? “ワンレングスセット”を試してみた

4/16(月) 7:02配信

みんなのゴルフダイジェスト

すべてのアイアンを同じ長さに揃えた「ワンレングスアイアン」を使用するプロの登場は、ゴルフ界で大きな話題となった。一過性かと思いきや、各社から「ワンレングススフェアウェイウッド(FW)」「ワンレングスユーティリティ(UT)」などが発売されるなど、静かなブームが続いている。“ワンレングス”はウッド類でも効果的なのか、実際に打って試してみた。

12のクラブ、2つの長さ

アイアンの長さをすべて同じにして活躍するプロといえば、アメリカのブライソン・デシャンボー。全番手同じ長さであれば、ボールの位置も同じ、スウィングもひとつ。ということはゴルフがやさしくなるのではないか。そう思うゴルファーは少なくないはず。

そして、実はワンレングスのセットはアイアンだけでなく、FW、UTも存在する。ミズノとゴルフパートナーが共同で開発したという「SURE DD」(シュアーDD)はフェアウェイウッドが苦手なゴルフファーに向けて、一般的な7Wの長さ(42インチ)で5Wと3Wも揃えたフェアウェイウッド。

そして、コブラ「コブラF8ワンレングスハイブリッド」はなんと7番アイアンと同じ長さ、37.5インチのUT! コブラからは、同じく7番アイアンの長さで統一された「コブラ キングF8」があり、実にロフト角19度のUTからPWまで、すべてが同じ長さで揃えられるから驚きだ。

つまり、これらをすべて組み合わせると、12本のクラブを、7Wと7I相当の“2種類の長さ”で揃えられるというわけ。控えめに言って、ゴルフが変わるのは間違いなかろう。相対的に長い番手は通常よりも短くなり、短い番手は通常よりも長くなる。

長い番手ほど打ちやすい反面飛距離は落ち、短い番手は弾道が高く、飛ぶようになる反面打ちにくくなることが、当然ながら予想されるが、実際に打ってみたらどう感じるのだろうか。東京・新小岩のインドスタジオ「PGST」で所属の堀口宣篤プロに打ってもらって、率直な感想を聞いた。

1/2ページ