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福岡「ギャルの聖地」2020年3月閉店 天神コア、営業40年超 周辺ビルと一体開発へ

4/16(月) 9:34配信

西日本新聞

 西日本鉄道(福岡市)が、福岡市・天神の商業ビル「天神コア」について、2020年3月末で閉店する意向をテナント側に伝えていたことが15日、関係者への取材で分かった。隣接する複合ビル「福岡ビル」や商業ビル「天神ビブレ」との一体的な開発を視野に、建て替えに向けて本格的に動きだしそうだ。

⇒【画像】福岡「ギャルの聖地」 閉店する天神コア

 天神コアは1976年6月に開業。地下2階、地上8階建てで、若者向けのファッションブランドなど約120店が入っている。

 関係者によると、西鉄は天神コアビルの建て替えに本格的に着手したい考えをテナント側に通知。背景として、24年までに30棟の民間ビル建て替えを促す福岡市の都心再開発「天神ビッグバン」や、航空法の高さ制限緩和などがあることを説明し、20年3月末までの店舗移転に理解を求めた。

 西鉄は本社が入る福岡ビルの建て替えを計画。天神コアや天神ビブレとの一体開発も視野に入れた建物の基本設計に着手し18年度中に今後のスケジュールを固める考えを公表している。

=2018/04/16付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞社

最終更新:4/16(月) 11:09
西日本新聞