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ヤマハのAVアンプ発売。上位機のDACチップで高音質化し4.8万円

4/16(月) 17:02配信

Stereo Sound ONLINE

 ヤマハから、5.1ch仕様のAVアンプ「RX-V385」が4月下旬に発売される。価格は4万8000円(税別)。

【画像】リアパネルの端子を確認

 RX-V385は、2017年に登場した「RX-V383」の後継機。同社のラインナップではエントリーモデルに位置しており、ネットワークプレーヤー機能は省略されている。

 本機は上位機のプリント基板パターンや電源構成を継承したのに加え、DACチップに2ch仕様のバーブラウン「PCM5101A」を採用した(本機の場合は3基)。このPCM5101Aは先代に搭載していた8ch仕様の「PCM1681」と比べて音の解像感やS/N、チャンネルセパレーションが向上しているのだという。さらに、ブロックケミコンをはじめとするパーツの再選定を行なうことで、音の基本性能を追求した。

 新たに、サラウンドプロセッサーやトーンコントロールをバイパスして、音の純度をアップさせる「ダイレクトモード」を装備したほか、同クラスとして初めて、フロント2chのバイアンプ駆動に対応している。

 そのほかの仕様は従来機を踏襲。ヤマハ独自の音場創生技術「シネマDSP」は、映画や音楽、ゲームやテレビ放送など各種のソースに最適化した17種類のサウンドプログラムを内蔵する。フロント2.0ch~3.1ch構成で仮想的に臨場感を得る「バーチャルシネマDSP」や、使用する部屋に応じて音質を自動調整する「YPAO」機能も備える。

 Bluetoothレシーバー/トランスミッターを内蔵し、スマートフォンやタブレット経由で音楽を再生できる。また、本機で再生する音声をBluetoothヘッドホン/イヤホンに伝送可能となっている(ただし、受信と送信の同時利用は不可)。対応コーデックはSBCのみ。

 フロントパネルにはUSBタイプA端子を装備。最大で48kHz/16bitまでのWAVや、MP3、AAC、WMA形式のファイル音源を再生できる。

 HDMI端子は入力×4系統、出力×1系統を装備。全系統がHDCP2.2に対応しており、4K/60pやHDR(HDR10/HLG/ドルビービジョン)信号のパススルーも行なえる。

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最終更新:4/16(月) 17:02
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