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LG、有機ELテレビ10機種一挙発売。明るく綺麗で1インチ6000円

4/16(月) 17:02配信

Stereo Sound ONLINE

C8Pシリーズの77型は170万円!

 LGエレクトロニクス・ジャパンから、4K有機ELディスプレイの2018年度の新製品として5シリーズ・10モデルが発表された。型番と価格は下記の通り。発売は4月20日より順次開始となる。

【画像】スタンドタイプも多数

【OLED W8Pシリーズ】
・OLED 77W8PJA オープン価格(想定市場価格250万円前後)
・OLED 65W8PJA オープン価格(想定市場価格87万円前後)

【OLED G8P】
・OLED 65G8PJA オープン価格(想定市場価格82万円前後)

【OLED E8Pシリーズ】
・OLED 65E8PJA オープン価格(想定市場価格71万円前後)
・OLED 55E8PJA オープン価格(想定市場価格49万円前後)

【OLED C8Pシリーズ】
・OLED 77C8PJA オープン価格(想定市場価格170万円前後)
・OLED 65C8PJA オープン価格(想定市場価格66万円前後)
・OLED 55C8PJA オープン価格(想定市場価格44万円前後)

【OLED B8Pシリーズ】
・OLED 65B8PJA オープン価格(想定市場価格58万円前後)
・OLED 55B8PJA オープン価格(想定市場価格36万円前後)

 今回の有機ELディスプレイのラインナップは、昨年登場して話題をさらった壁貼りテレビWシリーズの後継となる「W8P」を筆頭に、「G8P」、「E8P」、「C8P」、「B8P」の全5シリーズを擁し、画面サイズも55型から77型までの3タイプを揃えている。すべてが4Kパネル(水平3840×垂直2160画素)を搭載する。

 それぞれの特徴は、W8Pシリーズは昨年同様、壁貼り仕様を継承しており、ペーパータイプのディスプレイと、サウンドユニット&各種デジタル基板を内蔵したコンパニオンボックスの2ピースで構成されている。77型もラインナップする。

 G8PはW8Pをスタンド仕様としたモデル。W8Pのコンパニオンボックスを一回りコンパクトにしたスピーカーユニット兼スタンドとなるボディの上にディスプレイをセットする方式だ。

 E8Pシリーズは、通常の薄型テレビ然としたデザインながら、スピーカーは画面の下部、黒いラインの部分に正面向きに搭載されている。B8Pシリーズも画面下部にスピーカーを内蔵するが、こちらは下向きとなっている。

 搭載するデジタルチューナーは、W8P、G8P、E8P、C8Pが3基、B8Pが2基となる。

 一番の特徴は、映像エンジンに、有機EL専用に開発した「α9 Intelligent Processor」を搭載したこと。これは、ノイズリダクション、シャープネス、コントラスト、カラーといった画質に重要となる要素の精度を上げるとともに、パネルの特性に最適化した処理を行なうことで、さらなる高画質を図った回路となる(B8P除く)。

 また、4K映像時代に必須のHDRについては、「HDR10」、「ドルビービジョン」、「Advanced HDR by technicolor」、そして放送用の「HLG」(ハイリッド・ログガンマ)の4種類に対応するなど、万全の構えをとっている。

 一方、音声については、全モデル最新の音響フォーマットであるドルビーアトモスに対応。W8Pシリーズは、昨年同様、トップスピーカーがせり出してくる別体のコンパニオンボックスで対応する(音響的な仕様は昨年モデルと同等という。デジタルチューナーが2基から3基に増強された分、基板の変更が入ったそう)。

 G8Pでは、前述の通り、サウンドバータイプのスピーカーユニットが付属し、こちらはW8Pのハイトスピーカーを排したタイプ。それでも3ウェイ6スピーカーを内蔵し、総合出力は60Wを誇る。

 なおLGオリジナルのWebOSは、すでに同社が家電に展開している「ThinQ AI」との連携も想定されている。現時点では日本語での音声操作には対応していないが、今後のアップデートで、基本操作の音声指示、Googleとの連携、自然語(明日の天気を教えて、など)による指示のサポートを実現する予定だという。

Stereo Sound ONLINE

最終更新:4/16(月) 17:02
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