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NFLチアリーダーの厳しいルール13

4/16(月) 12:11配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

NFLのチアリーダーは仕事を続けたければ、多くの厳しいルールに従わなければならない。ニューヨーク・タイムズが伝えた。

NFLチアリーダーの厳しいルール13【他の写真をみる】

ルールは仕事の時だけに限らない。仕事以外の時間も彼女たちを縛り付けている。

具体的なルールはチームによって違うが、NFLのチアリーダーにまつわる議論は、これが初めてではない。

2016年、年間の給与が1000ドル以下だったチアリーダーもいたとUSAトゥデイは伝えた。またタイムによると、チームの給与は最低賃金を下回っていたという訴えが複数起こされている。

そして今、ルールは性差別であり、NFLのチアリーダーは搾取されていると主張する人もいる。元ニューオーリンズ・セインツのチアリーダーは、インスタグラムにワンピースを着た自分の写真を投稿したことが原因で解雇され、チームに対して訴えを起こしたとニューヨーク・タイムズが伝えた。

NFLのチアリーダーが守らなければならないルールの一部を見てみよう。

(※全ての写真は記事上部のリンクからご覧になれます)

ユニフォームを自分で購入しなければならないチアリーダーもいる。他のチーム、例えばシアトル・シーホークスのチアリーダーはユニフォームは支給されるが、メンテナンスや修理は自腹。

カロライナ・パンサーズのチアリーダーは、試合開始の5時間前に出勤。

シンシナティ・ベンガルズのチアリーダーは“理想体重”の3ポンド(約1.4キロ)以内でなければならない。

ボルティモア・レイブンズのチアリーダーは定期的に体重測定を行う。同チームの元チアリーダーは「体重や外見のガイドラインを守らないと、試合に出してもらえなかったり、チームから出入り禁止にされることもある」とスポーツニュースサイトDeadspinに語った。

カロライナ・パンサーズのチアリーダーはオフェンスの時しか水が飲めない。

また、スタジアムを離れるまで私服に着替えることはできない。

オークランド・レイダースのチアリーダーは、間違ったポンポンで登場したり、ブーツが汚かったり、ユニフォームの一部を忘れたりすると罰金。

ボルティモア・レイブンズのチアリーダーは、ヌードまたはセミヌードのモデル、ストリッパー、「モラルにかける映画、写真撮影、ビキニや水着コンテスト」は禁止。

カロライナ・パンサーズのチアリーダーは、見える場所のタトゥーやボディピアスは隠さなければならない。

サンフランシスコ・49ersのチアリーダーは、チームに所属していることは公言禁止。

公共の場でスウェットパンツを履くことを禁止しているチームもある。

「ユニフォーム姿の写真」の投稿も禁止。

NFLのチアリーダーは選手とつながりをもってはいけない。つまり、サインをもらったり、ソーシャルメディアでフォローすることもダメ。

出典:The New York Times

[原文:13 stringent rules many NFL cheerleaders have to live by]

(翻訳:Setsuko Frey、編集:増田隆幸)

最終更新:4/16(月) 12:23
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