ここから本文です

ハリー王子&メーガン・マークルの挙式に向けて英国の民泊ビジネスが過熱

4/16(月) 21:50配信

ELLEgirl

イギリス南東部にある王室ゆかりの地、ウィンザーは5月19日にハリー王子&メーガン・マークルの挙式がウィンザー城のセントジョージ礼拝堂で行われるため、地元の人たちも盛り上がりに期待しているそう。世界最大手民泊サイト「Airbnb」は、挙式の当日にウィンザーを訪れる観光客数が、前年に比べ194%増加すると予想。そのほとんどの観光客は、ハリー王子&メーガンが馬車に乗り、式場へと移動する様子を見るために集まるという。

【写真】エリザベス女王にキャサリン妃も!美しすぎる世界の歴代ロイヤルウエディング25選

観光客が急増するということは、すなわち宿泊者数も増えるということ。そのため、同サイトに登録して観光客に部屋や家を貸し出し、ちょっとした収入を得ようと考えている地元住民も多いよう。挙式当日、ウィンザーに住む「Airbnb」ホストの収益額が、合計126,800ポンド(約1,940万円)を超えると見込んでいる。ちなみにウィンザーにある物件の1泊あたりの平均宿泊料は353ポンド(約54,000円)で、なかには1泊1,000ポンド(約152,800円)の物件もあるそう。

ロイヤルウエディングは、ウィンザーに限らず隣の都市スラウにも影響。Airbnbによれば、挙式当日にスラウを訪れる観光客数は前年に比べて1438%も増加するらしい。他エリアも同じで、メイデンヘッドのホストは1泊あたり162ポンド(約24,700円)、レディングのホストも1泊あたり120ポンド(約18,300円)の収入は期待できるとのこと。宿泊者の大半はアメリカからの観光客で、次いでイギリス、フランス、ドイツ、オーストラリアからのゲストが多いのだとか。

海外から訪れる観光客は、ウィンザー以外にもロンドンに立ち寄る可能性が高いと推測されるため、「Airbnb」は挙式が行われる週末にロンドンを訪問する観光客の数は約42,000人で、ロンドンの「Airbnb」ホストたちの収益額が合計1,200万ポンド(約18億円)を越えると発表した。果たしてハリー王子&メーガンの挙式の経済効果は、いくらに達するのか。
(Translation: Reiko Kuwabara)

最終更新:4/16(月) 21:50
ELLEgirl