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年長さんが、ひらがなやカタカナを正しく美しく書けるようにするコツ

4/16(月) 17:20配信

ベネッセ 教育情報サイト

ひらがなやカタカナの書き方に興味が出てくる年長のお子さま。でも、書き順に無頓着だったり、左右が反転した鏡文字を書いたりしていませんか?まちがったまま覚えてしまっては、のちのち修正するのが大変です!
そこで今回はひらがなやカタカナを正しく美しく書けるようになるコツをご紹介します。

入学前にひらがなを正しく書く練習をしよう

年長くらいのお子さまは自分の名前をひらがなで書いたり、お友達とのお手紙交換で返事を書きたがったりと、文字を書くことに興味をもつようになります。

この時期のお子さまはひらがなを絵と同じ感覚で見て真似をして書いているので、書き順がめちゃくちゃだったり、左右が反転して鏡文字になってしまったりと、まちがっていることも多いもの。自己流のまま覚えてしまうと、あとから修正するのはとても大変です。

ひらがなを正しく覚えるには最初が肝心!小学校での学習にスムーズに入るためにも、入学前のひらがなの学習では、正しい書き順や字形を意識することが重要です。

お子さまの「読みたい」「書きたい」気持ちを大切に

とはいえ、親が書き方をガミガミと注意するのはあまりよくありません。

幼児期の学習で何よりも大切なのは、お子さまが興味をもって楽しむこと。ひらがなの書き方を練習している時に、「書き順が違うよ!」「どうして正しく書けないの?」などと声をかけてしまうと、やる気をなくしたり、ひらがなを嫌いになったりと、逆効果になることも。

「お友達はもっと書けるのに…」「入学前にひらがなを完璧にしたい!」とあせるのは禁物。入学前の学習のレベルはそれぞれ違って当たり前ですから、あまりガミガミ言わず、お子さまが楽しく学習できる環境を整えてあげましょう。

入学時にひらがな46文字を正しく書けるようになっていると、小学校の授業にもスムーズに入れるでしょう。余裕があればカタカナの練習も進めておけるといいですね。

正しく書く練習は小さくステップアップするのがコツ

ひらがな46文字をすべて一度に正しく教えようとすると、つい口うるさく注意したくなってしまいます。ひらがなの練習を始めたばかりのお子さまには、一度にすべて正しく書くのは難しいもの。文字を正しく美しく書くためには、少しずつステップアップするのが学習のコツです。

ひとマスに書き順つきで見本のひらがながうすく書かれた教材を見たことはありませんか?こうした教材では、以下のようにステップアップしながら書き方を覚えることができます。

[スモールステップでひらがなを学習する]
1.書き順つきのお手本の線をなぞる。
2.書き順なしのお手本の線をなぞる。
3.お手本を見て白いマスに写して書く。

ドリルや教材などから、少しずつステップアップできるものを選んであげましょう。「できた!」を重ねることで自信がつき、「ひらがなをきれいに書きたい!」という意欲も伸ばしてあげることができます。ひらがなをマスターしたら、カタカナの練習も同じ手順で進めていきましょう。



※この記事は「ベネッセ教育情報サイト」で過去に公開されたものです。

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