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規格外野菜「安いよ~」 若手農家グループが販売開始/岩手・久慈

4/16(月) 10:17配信

デーリー東北新聞社

 岩手県久慈市侍浜町の若手農家でつくるグループ「フレッシュやさい・侍」(船渡健一代表)が14日、同市侍浜市民センターで規格外野菜の販売を始めた。地域おこし協力隊員の木村圭次さんが販売を担う。行き場がなかった野菜を定期的に安く販売し、地域住民に喜んでもらいたい考えだ。

 グループは20~40代のホウレンソウ農家4人、シイタケ農家2人で今年1月に結成。木村さんは事務局を務める。地域の問題について話し合う中で、農協などの出荷規格に合わずに処分に困っていた野菜を持ち寄ることにした。

 初日は同センターの車庫で、木村さんや地域の女性が、葉が伸び過ぎたホウレンソウや成長し過ぎたシイタケを格安で販売。早速、近くの住民たちが足を運び、シイタケは用意した18セットが30分で完売する人気ぶりだった。

 今後は11月まで、毎月第2土曜日の午前9時から販売する。木村さんは「定期的に開催することで取り組みを知ってもらい、にぎわいの創出にもつながれば」と意欲を示していた。次回は5月12日を予定している。

デーリー東北新聞社