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花に囲まれ紬で撮影、食事会 春彩る「教会ブーケ」 鹿児島県奄美大島

4/16(月) 13:01配信

南海日日新聞

 鹿児島県奄美大島龍郷町のカトリック赤尾木教会で15日、「花と紬の春あしび 第1回教会ブーケ」があった。50種類以上の花が咲き乱れる会場で、苗木や軽食、手作り小物などを販売するマルシェや本場奄美大島紬の着付け体験などがあり、多くの人でにぎわった。

 自然に親しみながら奄美の文化や食に触れ、地域の良さを実感してもらおうと、地元有志らで作る団体HUG(ハグ)奄美が主催。あいにくの小雨模様だったが、会員らが約1年かけて準備した色とりどりの花が会場をにぎやかに彩った。

 里井つとよ代表(68)は「大島紬を着て楽しく遊ぶ機会をつくりたいという思いで開催した。花壇の花はこれから満開になっていくので、長く楽しんでほしい」と話した。

 会場には大島紬の小物や手作りの陶器、鉢植え、パンやケーキなど13ブースが並んだ。来場者は各ブースを回って作家らと交流したり、大島紬を着て花の前で記念撮影をしたりして思い思いに休日を楽しんでいた。

 友人と訪れた奄美市の女性(60)は「紬を着た人がたくさんいて、自分も久しぶりに着てみたくなった。花壇を自宅のガーデニングの参考にしたい」と笑顔で話していた。

奄美の南海日日新聞

最終更新:4/16(月) 13:01
南海日日新聞