ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

シラス豊漁 去年の3倍の水揚げ 漁港に活気

4/16(月) 19:17配信

静岡放送(SBS)

 この時期、食卓を賑わせてくれる「シラス」が豊漁です。最近はあまりとれないという話を聞くことが多かったのですが、この春は2017年のおよそ3倍も水揚げ量があるということです。
 静岡市のすぐ目の前の海では4月16日朝も20隻ほどの漁船がシラスをとりました。とれたシラスはすぐに用宗漁港に運ばれます。港ではすぐ品定めが始まりました。
 用宗ではこの半月だけで177tの水揚げがありました。2017年は4月1ヶ月で54tだったので、すでに水揚げ量は3倍を超えています。売り上げも2017年の4400万円に対し、1億2300万円です。2017年の秋漁が危機的な不漁だったこともあり、漁業関係者も胸をなでおろしています。
 県水産技術研究所によりますと、4月のシラス漁が好調なのは黒潮から温かい潮の流れが枝分かれして駿河湾に入ってきているためです。その流れにのってシラスや卵が陸のそばまできているといいます。
 港のそばにあるシラスの丼の店では。
 スーパーなどでのシラスの値段は、いまのところ例年並みから少し高めだということですが、今後も豊漁が続けば価格が下がることも期待できるということです。

静岡放送(SBS)

最終更新:4/16(月) 19:30
静岡放送(SBS)