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家具家電付きは当たり前 日本とは全く違う中国の「賃貸事情」をご紹介します

4/16(月) 12:00配信

マネーの達人

日本で賃貸住宅を借りる場合、不動産やインターネットで調べて物件を探し、内見して気に入ったら契約します。

不動産に仲介料手数料を支払い、敷金と礼金は前払い、家賃は毎月支払うという形です。

では、同じアジア圏の中国ではどう違うでしょうか? 

中国ならではの賃貸事情をご紹介します。

家具家電付きは当たり前!

中国では、基本的に家具家電付き物件が主流(家財なし物件もあります)。

テレビも冷蔵庫、洗濯機やダイニングテーブルセット、ベッドやカーテンまですべて備え付きなので、引っ越しが楽です。

家財はすべて大家さんが購入します。

最新の薄型大画面の液晶テレビやしっかりした作りのダイニングテーブルなどの部屋もあり、大家さんの好みで変わります。

日本は引っ越し前、持っている電化製品や家財が新しい家に合うか心配したり、カーテンを新調しなければいけなかったり…と、敷金と礼金以外にも諸費用がかかりますが、この点で悩まなくていいのが何よりもメリットです。

また、入居前の家財はすべて大家さんが出してくれるので、契約時に欲しい家具や家電をそろえて欲しい、と交渉が可能です。

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基本的に契約時に「1か月分の保証料、3か月分の家賃を支払う」という意味ですが、これは大家さんによっても変わります。

「3か月分の保証料と1か月分」の家賃という人もいますし、「2か月分の保証料と3か月分の家賃」といった風に大家さんと話し合いで決まります。

つまり、契約の時に家賃4、5か月分のお金を準備しておかなければなりません。

不動産を介したなら、仲介料もプラスされます。

保証金は、契約期間(大抵1年)を過ぎて引っ越すなら、返金されます(日本で言う敷金のようです)。

中国では貸主の力が強いので、同じマンションでも大家さんによって条件が大きく変わります。

中国で家を借りるなら、契約時の交渉と人柄のいい大家さんを探すのが大きなポイントです。

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最終更新:4/16(月) 12:00
マネーの達人