ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

土砂崩れ 住民の心配が的中 静岡市に対策を要望していたが

4/16(月) 19:25配信

静岡放送(SBS)

 4月15日、静岡市清水区で道路工事で削られた山の斜面が崩れ、住宅の敷地に土砂が流れ込みました。地元の自治会は、以前からこの現場の土砂崩れを心配し、市に対策を要望していました。
 土砂崩れの現場の下に住む遠藤さんは、市の対応にいらだちを隠せません。土砂崩れがあったのは4月15日の朝6時半ごろで、住宅の裏山が幅3m高さ10m以上にわたり2カ所崩れました。大雨の影響とみられ、当時、斜面には大量の水が流れ出ていました。
 工事をしているのは中部横断道と清水港を結ぶ道路です。道路工事は2017年5月に始まり、地元の人たちは2017年12月ごろから危険を感じるようになりました。上の斜面から土が落ちて車に傷がついたことがあったといいます。地元の自治会は市に対し、大雨が降った際に水を逃がす水路を作ることなどを要望していました。
 市の清水道路整備課はSBSの取材に対し「自治会の要望を把握していなかった。これ以上、斜面が崩れないよう水を逃がす対策にすぐ取り掛かる」としています。

静岡放送(SBS)

最終更新:4/16(月) 19:25
静岡放送(SBS)