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岡山・鏡野「春のやま弁」完成 スウメのうま煮や山菜天ぷら入り

4/16(月) 18:17配信

山陽新聞デジタル

 岡山県鏡野町の季節の食材を詰めた「やま弁」の2018年版「春べっぴん」が完成。上斎原地区特産のスモモの原種・スウメや、春の訪れを感じさせる地元の山菜をふんだんに盛り込んだ3種類で、5月6日までの土・日曜と祝日に町内で販売している。

 全ての弁当で採用されたスウメは、爽やかな酸味を生かしたゼリーやはちみつレモン煮、塩漬けにしたスウメを砂糖やしょうゆで煮た伝統の「うま煮」のいずれかが入っている。このほか、ウドナやフキノトウの天ぷら、葉ワサビを混ぜたちらしずし、ヒラメ(アマゴ)の塩焼きなど、どの弁当も十数種類のメニューが楽しめる。

 町内の飲食店、民宿などでつくる「やま弁友の会」に所属する3業者がそれぞれ考案し、7日に売り出した。友の会は「鏡野の食材で体の中から“べっぴん”になってほしい」としている。

 いずれも1個千円で、道の駅奥津温泉(同町奥津)、みずの郷奥津湖(同町河内)、町物産館・夢広場(同町円宗寺)で取り扱う。平日は2日前までに2個以上の予約があれば購入できる。

 問い合わせは同会(0868―44―2256)。