ここから本文です

今度のコナンは大人向け!『名探偵コナン ゼロの執行人』が満足度第1位に

4/16(月) 18:02配信

ぴあ映画生活

「ぴあ」調査による2018年4月13日、14日公開のぴあ映画初日満足度ランキングは、シリーズ22作目『名探偵コナン ゼロの執行人』が第1位に輝いた。出口調査では「今までのコナンは子供向けの感じがしていたけど、今回の映画は時事問題やサイバーテロとかネット犯罪などをふんだんに盛り込んでいて、大人向けの感じがした」などの声が寄せられている。

ほか画像

本作は、東京サミットの会場を狙った大規模爆破事件を発端に、探偵であるコナンと公安警察が真っ向から衝突するストーリーで、20作目『純黒の悪夢(ナイトメア)』に登場した謎の男・安室透が重要人物として再びコナンたちの前に立ちはだかる。

安室透は、毛利小五郎に弟子入りした私立探偵“安室透”と、黒ずくめの組織のメンバー“バーボン”と、公安警察の“降谷零”のトリプルフェイスを使いこなす謎の人物で、観客からは「彼を前面に押し出していたので、よく知ることができた」「安室さんが最高! もう本当にカッコよかった」「安室くんを好きな友人が多いのですが、彼の魅力がわかる内容だった」などの声があがった。

コナンの劇場版第1作目は1997年に公開されており、劇場には子供の頃から観ていた世代が来場。出口調査では特に20代から支持を集めており「ドローンとか時代に合わせたものが出てきて面白いと思った」「音楽も含めて全体的に現代風だった」「今回は公安警察のことが出てきたりして、いろいろな方面の正義が描かれていて大人向け。考えさせられた」「今どきの社会背景を反映したように作っていて、いろいろな正義があるんだなと思った」と話す人もいた。

また、小学生の息子と鑑賞した親は「公安とか難しい言葉も出てくるが、小学生でもわかるところを上手く繋げて楽しんで観ていた」と話し、「難しい内容だったけれど、それが面白かった」と話す中学生もいた。

コナンと同日公開されることが多い『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』は第2位になった。シリーズ第26作目になる本作では、しんのすけたちカスカベ防衛隊が、春日部にある中華街アイヤータウンを舞台に、危険なラーメン“ブラックパンダラーメン”から街を守るために、伝説のカンフー“ぷにぷに拳”の修行に励む。

出口調査では小学生たちから大人気で、「マサオくんが急にキメ顔をしたり、カッコつけるところが面白かった」「しんちゃんたちがぷにぷに拳をやるところが好き」「ぷにぷに拳の中で、猫手反発が超強いから僕も習いたいって思った」「ズンズンしてた最後のダンスがすごかった」「しんちゃんみたいな弟がいたら楽しいだろうなぁって思った」「今まで観た映画よりも笑うところがいっぱいあった」などの声があがった。

(本ランキングは、4/13(金)、14(土)に公開された新作映画10本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)

最終更新:4/16(月) 18:02
ぴあ映画生活