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十島村で最大震度3 有感地震19回観測

4/16(月) 9:59配信

MBC南日本放送

MBC南日本放送

十島村では15日夜から16日朝にかけて地震が19回発生し、最大震度3を観測しています。いずれも津波はなかったものの、気象台は今後の地震活動に注意を呼びかけています。

16日午前3時35分ごろ、トカラ列島近海を震源地とする地震がありました。震源の深さはおよそ10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは3.6と推定されます。
この地震で震度3を十島村の小宝島で、震度2を宝島で観測しました。

トカラ列島近海を震源地とする一連の地震は、15日午後7時47分から16日午前10時47分までこれまでに19回おきていて、最大マグニチュードは3.7、小宝島で最大震度3、宝島で最大震度2を観測しています。
いずれの地震も津波はありませんでした。

(宝島の住民・竹内功さん)「地鳴りがゴーと聞こえて、その後揺れが来た。揺れ自体は大きくなかったが、ゴーという音が怖かった。あまりよく眠れなかった」

気象台によりますと宝島や小宝島に近いトカラ列島近海を震源地とする地震は、2016年12月にも活動が活発となり、ひとつきで地震が55回観測され、最大マグニチュードは3.9震度4を2回観測しています。
気象台は周辺地域では短期間にまとまった地震が発生することはこれまでにもあるとしながらも、規模の大きな地震が起きる可能性もあるとして、今後の地震活動に注意を呼びかけています。

MBC南日本放送 | 鹿児島

最終更新:4/16(月) 11:59
MBC南日本放送