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大蛇退治、人形の舞 美濃市大矢田・ひんここまつり

4/16(月) 7:31配信

岐阜新聞Web

 岐阜県美濃市大矢田の大矢田神社の祭礼「ひんここまつり」(国選択無形民俗文化財)が15日、同神社一帯で行われ、地元住民が張り子の人形でひんここの舞などを演じた。
 祭礼は約500年前から地元に伝わるといわれ、毎年春と秋に営まれる。農民を襲う大蛇を須佐之男命(すさのおのみこと)が退治する劇を竹籠や和紙などで作った人形で演じ、五穀豊穣(ほうじょう)を願う。
 同神社御旅所の前の檀尻(だんじり)山の上で、子どもたちによる稚児の舞と獅子の舞が披露された後、山の中腹に設けた舞台で住民がひんここの舞を演じた。「ヒンココ、チャイココ、チャイチャイホーイ」という独特なまつりばやしに合わせ、人形を突き上げて大蛇退治を熱演。素朴な人形劇と山あいに響くおはやしが見物客を引き込んだ。

岐阜新聞社

最終更新:4/16(月) 7:31
岐阜新聞Web