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「自宅に向かう姿見かけ、後つけた」…高2殺害

4/16(月) 11:48配信

読売新聞

 広島県廿日市(はつかいち)市で2004年、高校2年の北口聡美さん(当時17歳)が刺殺された事件で、殺人容疑で逮捕された会社員鹿嶋学容疑者(35)が「(北口さんが)自宅に向かう姿を見かけ、後をつけた。わいせつ目的だった」との趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかった。

 これまでの調べでは、鹿嶋容疑者と北口さんに接点はなく、県警に「家に侵入したら、騒がれたので刺した」との趣旨の説明をしていることがわかっている。

 捜査関係者によると、さらにその後の調べで、鹿嶋容疑者は北口さん宅を狙った理由について、自宅に入る北口さんを目撃したからなどと供述したという。北口さんに着衣の乱れや、わいせつな行為をされた形跡はなかった。

 また、当時の心境について「自暴自棄だった」とも供述。鹿嶋容疑者の親族によると、事件前後、容疑者は山口県内の勤務先を辞めていたという。

 北口さんは04年10月5日午後2時頃、通学先の県立高校から帰宅。同3時頃、離れにいたところを襲われた。鹿嶋容疑者は「ナイフで刺した」と供述している。

最終更新:4/16(月) 12:52
読売新聞