ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

阿波おどり、観光協会が実施表明「返済にめど」

4/16(月) 14:36配信

読売新聞

 徳島市の阿波おどりを巡り、約4億円の負債を抱えて破産手続きの開始決定が出た市観光協会が16日、同市内で記者会見し「債務返済のめどがついた。今夏の阿波おどりの準備を進める」と表明した。

 協会の山田実理事によると、企業や個人などから約3億3000万円の融資を受け、協会の資産を合わせると4億8000万円程度が調達できたという。協会は16日、徳島地裁による破産手続き開始の決定を不服として高松高裁に即時抗告した。

 一方、協会の損失を補償する契約を結んでいる市は今年3月、地裁に協会の破産手続きの開始を申し立てた。今夏の阿波おどりは市主体で開催する方針で、今月末にも経済団体などと実行委員会を発足させることを表明していた。

最終更新:4/16(月) 15:32
読売新聞