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41歳の桜木ジェイアールが節目の500アシスト達成「今後も続けていきたい」

4/16(月) 17:18配信

バスケットボールキング

 シーホース三河に所属する桜木ジェイアールが、4月14日に行われた島根スサノオマジックとのB1リーグ第28節第1戦にてB1個人通算500アシストを達成した。

 第27節終了時点で通算498アシストを記録していた桜木は、先発出場した試合の開始15秒に1アシストをマーク。続く同2分34秒に2本目を決め、記録達成を果たした。20-20の同点で迎えた第1クォーター残り2分2秒には、リードを奪うきっかけとなる橋本竜馬の3ポイントシュートをお膳立て。立て続けに同1分25秒には比江島慎のバスケットカウントにつながるアシストを決め、最初の10分間だけで計4本のアシストを量産した。

 第3クォーターでも記録を伸ばし、約28分間の時間で両チーム最多となる8アシストを記録。さらにチームトップの28得点に加え、5リバウンドをマークするなど攻守にわたって気を吐き、チームは93-91で接戦をものにした。

 1976年生まれで41歳の桜木は、203センチ105キロのパワーフォワード。カリフォルニア大学ロサンゼルス校出身で、1999年にはNBAのバンクーバー・グリズリーズ(現メンフィス・グリズリーズ)に在籍した。フランスやベネズエラのクラブを経て、2001-02シーズンから4季にわたってアイシン・シーホース(現三河)でプレー。再び海外のリーグに身を移すが、2007年に日本国籍を取得して三河に復帰した。三河在籍15シーズン目を迎えるベテランは、第28節終了時点で51試合の先発を含む全53試合に出場。809得点(1試合平均15.3得点)443リバウンド(同8.4リバウンド)280アシスト(同5.3アシスト)をマークしている。

 同選手は、試合後のヒーローインタビューで「チームメートも自分のプレースタイルをわかっていて、できれば20アシスト25得点くらいはいきたかったんですが」と笑いながら、「チームとして戦って、自分もチームメートも、自分のパスを楽しんでいるので今後も続けていきたいと思う」と抱負を語った。ただ、次の節目となる1000アシストは、「無理」と笑顔で話した。

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