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メルセデスAMGのF1マシンと同じカラーリングをまとったパガーニ「ウアイラ」のワンオフ・モデルが誕生!

4/16(月) 5:00配信

Autoblog 日本版

メルセデスAMGのF1ドライバーで4度の世界チャンピオンであるルイス・ハミルトンには、パガーニとちょっとしたつながりがある。2012年にハミルトンは、760馬力のゾンダを特注した。それは最後に生産ラインを出た1台だ。ハミルトンは出力アップに加え、我らエンスージアスト全員の願いを叶え、マニュアル・トランスミッションの装備をリクエストした。そしてこの度、ハミルトンが駆るF1マシンと同じカラーリングをまとったウアイラが誕生する。発注したのは米国マイアミにある高級車専門ディーラー「Prestige Imports(プレステージ・インポート)」の最高経営責任者ブレット・デビッド氏だ。
高級車の案内広告サービス『The DuPont Registry』によると、そのパガーニは「L'Ultimo(ルルティモ)」と名付けられ、パガーニのイタリアにある工場で最後に生産されるウアイラの1台になるそうだ。このルルティモには、ハミルトンのF1マシンと同様にターボチャージャー付きメルセデスAMG製エンジンが搭載されている。ただしF1の場合はレギュレーションでV6に制限されるのに対し、パガーニが使用するV12ツインターボ・エンジンはエンジン・ブロック、シリンダー・ヘッドのほか、いくつかの部品がカスタムメイドとなり、最高出力700馬力以上を発生する。


カーボンファイバー製ボディは大半がシルバーに塗装され、ボディのセンターとサイド、ホイールに引かれたラインとミラーキャップのブルー・グリーンがアクセントになっている。この差し色はメルセデスAMGのメイン・スポンサーであるペトロナスのコーポレート・カラーだ。同車は6月にマイアミのディーラーに到着する予定だ。


By REESE COUNTS
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

Autoblog Japan Staff

最終更新:4/18(水) 9:35
Autoblog 日本版