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ピニンファリーナ、北京モーターショーに出展する2台目のコンセプトカー「K350」の画像を公開

4/16(月) 19:00配信

Autoblog 日本版

香港を拠点とする電気自動車サプライヤーの正道集団(ハイブリッド・キネティック・グループ)と、イタリアのデザイン・ハウスであるピニンファリーナは、「K350」と呼ばれる新しいSUVタイプのコンセプトカーの画像を公開した。実車は一足先に画像が公開されたセダンの「H500」と共に、4月25日に開幕する北京モーターショーで発表される。K350は2社の共同開発による3台目のSUVで、詳細はまだ明らかにされていないが、おそらくH500と同じ電動パワートレインを共有すると思われる。過去に2社が発表したコンセプトカーを踏まえると、恐らくパワートレインにはマイクロタービン式発電機によるレンジエクスエンダーが搭載されるだろう。

また、この3台目のSUVは、昨年発表された「K550」や「K750」よりも小さく見える。コンパクトであることに加え、よりスタイリッシュなデザインだ。傾斜したリアのハッチはクーペ風の印象を与え、ルーフをコントラストの効いたブラックで塗装することで、車高を低く、小さく感じさせている。張り出したフェンダー周りも際立って見える。

このK350とH500は、ジュネーブ・モーターショーで初公開されたクーペのコンセプトカー「HK GT」と並んで北京に展示されるようだ。興味深いのはピニンファリーナとハイブリッド・キネティックが、3台のSUV、2台のセダン、1台のクーペと、3つのメインカテゴリーを含む高級車のラインアップの手掛けていることだ。今のところ、市販化が決まっているのは、2019年か2020年に発売予定のセダン「H600」と、わずか12台が限定生産される予定のスーパーカー「H2スピード」のみ。だが、ショーの反響次第では、さらに別のモデルの市販化に合意する可能性もありそうだ。


By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

Autoblog Japan Staff

最終更新:4/16(月) 19:00
Autoblog 日本版