ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

復興支援学生寮に新たな仲間 盛岡で沿岸出身の5人歓迎

4/16(月) 10:29配信

岩手日報

 盛岡市本宮の復興支援学生寮「もりおか復興推進しぇあハート村」は本年度新たに沿岸出身者5人が入居した。歓迎会が15日、本宮第4公民館で開かれ、新入学生は仲間と共に夢の実現や勉学に励む決意を新たにした。

 新入学生の岩手大教育学部の八幡桃子さん(18)=釜石市鵜住居町出身、県立大総合政策学部の前川育緒佳(なおか)さん(18)=同、北日本ハイテクニカルクッキングカレッジ高度製菓衛生師科の水野楓さん(18)=大船渡市猪川町出身、岩手リハビリテーション学院作業療法学科の伊藤理香さん(18)=宮古市近内出身=の4人や先輩入居者、復興支援団体関係者、地域住民ら約60人が参加。雑煮作りや餅つきなどで交流した後、会食や演奏会を楽しんだ。

 前川さんは「親元を離れる寂しさもあったが、温かく迎えられ、安心した。まちづくりについて学び、将来は地元の役に立ちたい」、伊藤さんは「心や体に悩みを抱える人たちのために働く作業療法士になりたい」と意気込みを語った。

最終更新:4/16(月) 10:58
岩手日報