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「火垂るの墓」高畑監督死去で急きょ放送6・7%

4/16(月) 10:40配信

日刊スポーツ

 13日に放送された日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」(金曜午後9時)で放送された「火垂るの墓」の平均視聴率が6・7%だったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 日本テレビが6日、前日5日に肺がんのため東京都内の病院で死去したアニメーション映画監督の高畑勲(たかはた・いさお)さん(享年82)の訃報を受け、「金曜ロードSHOW!」の放送作品ラインアップを急きょ変更。高畑さんの代表作「火垂るの墓」(88年)を追悼放送すると発表していた。

 「金曜ロードSHOW!」では、「火垂るの墓」をはじめ、「おもひでぽろぽろ」(91年)、「平成狸合戦ぽんぽこ」(94年)、「ホーホケキョ となりの山田くん」(99年)、「かぐや姫の物語」(13年)など、スタジオジブリ作品として公開された高畑監督の長編映画を長年、放送してきた。特に、遺作となった「かぐや姫の物語」は、11年3月に亡くなった氏家斉一郎日本テレビ元会長(享年84)が高畑さんの作品を心から愛し、「冥土の土産に新しい作品を作ってくれ」と新作の完成を心待ちにしたまま、かなわなかったエピソードが残されるなど、同局と高畑監督の縁は深かった。

最終更新:4/16(月) 11:00
日刊スポーツ