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東出昌大、詐欺師役で月9初出演「振り切ってます」

4/16(月) 7:52配信

日刊スポーツ

 俳優東出昌大(30)が、フジテレビ系ドラマ「コンフィデンスマンJP」(月曜午後9時)で詐欺師役を熱演中だ。同局の看板ドラマ枠「月9(ゲツク)」に初出演。自身も「HERO」など月9を見て育ってきている東出は、このほど日刊スポーツのインタビューに応じ「最近はテレビ離れと言われますが、久しぶりに見る人に『おもしろいじゃん』と言ってもらえる作品になれば」と意気込んだ。

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 主演の長沢まさみ(30)や小日向文世(64)演じる詐欺師とともに、悪人をだまして金を巻き上げる、お人よしのボクちゃん役を演じる。第1話でもホストや、航空会社のダメ御曹司に扮(ふん)した。「『オーマイガー!』とか、普段は絶対に言わないせりふも多いので、振り切って楽しんでやっています」。

 2月に30歳になった。昨年はTBS系「あなたのことはそれほど」で、猟奇的な束縛男を好演するなど、演技の幅が広がっている。さらに出演映画の公開も多く控え、主演の「寝ても覚めても」(浜口竜介監督、9月1日公開)は、5月のカンヌ映画祭コンペティション部門に出品も決まった。

 ストイックがゆえに、頭と心がパンクしたこともあったというが「少し本数を減らしてでも、1つずつ悔いのないようにやっていきたい」と話し、30代になってやりたいことも「読書を突き詰めたい。芝居に関する本も深く読んで、方法論も再考したい」と実直だ。

 メッセージを求めると、最後までまっすぐだった。

 「竹原ピストルさんが『よー、そこの若いの』で、有名人とかが特別頑張っているように見えるけど必死に頑張ってない大人はいないと歌っていますが、その通り。これから仕事を頑張ろうと、今通勤中にスポーツ紙を読んでる方が帰宅されたときに、月9がおもしろかったと思ってもらえるように、頑張っている人のエールになるようなドラマにします」【大友陽平】

最終更新:4/16(月) 8:24
日刊スポーツ