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備長炭公園にぎわう、田辺市 リニューアルで催し

4/16(月) 17:01配信

紀伊民報

 和歌山県田辺市秋津川にある道の駅「紀州備長炭記念公園」のリニューアルを記念する催しが15日にあった。地元の産品市や備長炭の窯出し体験、茶がゆの振る舞いなどがあり、家族連れらでにぎわった。

 敷地内の「紀州備長炭発見館」では、木炭の歴史や製炭過程などを紹介している。来場した地元の橋本けい子さん(68)、松本洋子さん(66)は、ともに父親が製炭業だったという。2人は展示している製炭道具を見て「小さい頃はよく仕事を手伝ったなあ」と懐かしがっていた。

 このほか、会場では神島高校の生徒が「神島屋」を出店。焼き鳥は人気になった。

 道の駅は指定管理者の秋津川振興会が運営している。昨年秋から改修を始め、物産店と事務所だった木造平屋の建物「備長の郷」を一新、備長炭を使うラーメンやコーヒーが味わえる飲食コーナーと物産店にした。

 秋津川振興会の大沢晃会長(82)によると、道の駅は年間で約4万人の利用がある。海外の観光客のほか、製炭過程を学びに県外の小学校も訪れるという。

最終更新:4/16(月) 17:01
紀伊民報