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一流の芸と技、華やかに 金沢で「北國・富山アカデミー祭」

4/16(月) 1:35配信

北國新聞社

 北國新聞文化センター、富山新聞文化センターの講師による歌や踊り、演奏の発表会「北國・富山アカデミー祭2018」(北國新聞社共催)は15日、金沢市の北國新聞赤羽ホールで開催された。リズムダンスやフラメンコなどの舞台が披露され、水引や絵画などの作品が展示された。華やいだ雰囲気の中、観衆は一流の芸と技の共演を堪能した。

 富山でフラメンコを教える寺崎恵子さん、書道を指導する今川芳舟さんのステージで幕を開け、北國と富山の文化センター講師16人が次々とステージに登場した。寺崎さんは情熱をかき立てる力強いステップを踏み、今川さんは踊りに触発されるように躍動的な筆跡で「魂」の文字をしたためた。

 北國の各教室でリズムダンスを教える講師陣は優美なダンスで舞台を彩り、「英語でポップス」の教室を担当する中田理恵子さんは美声を響かせた。富山で小唄・三味線を指導する竹枝香寿々さんは「当代めずらし」などを披露した。

 このほか、ハーモニカや胡弓(こきゅう)、チアダンスなどが繰り広げられ、フィナーレはファンクヒップホップを指導する「ファンキーNANA」さんのダンスで締めくくった。会場には、水引や油絵、水彩画、和紙ちぎり絵の作品が展示された。

 北國新聞交流ホールで開かれた懇親会には、講師でつくる北國・富山アカデミーの顧問である飛田秀一北國新聞社会長をはじめ、来賓の竹中博康石川県副知事、細田大造金沢市副市長らが出席し、講師らと親睦を深めた。

 アカデミー祭に先立ち、北國アカデミーの総会が金沢市の北國新聞会館で開かれ、9月7~9日に北國新聞赤羽ホール・交流ホール、北國新聞会館などでカルチャー祭りを開催するなど今年度の事業計画を決めた。役員改選で太田章子会長を再任した。役員(○は新任)と、講師歴20年の永年勤続表彰者は次の各氏。

 ◇役員▽顧問 飛田秀一、温井伸▽会長 太田章子▽副会長 ○高田直彦▽理事長 丹羽俊夫▽副理事長 一川明宏▽専務理事 小山佳純、太郎田真理、堀昌章▽常務理事 呉山裕子、藤舎眞衣、泉つかさ、大田奈々▽理事 井上道代、倉本由美子、柳澤良一、山本敬子、西房浩二、篠登喜、瀬尾明美、高谷美也子、原裕子、田井淳、朝倉美智代、宮下真理子、○中田理恵子、○宮口しげみ、大西孝明▽監事 ○若原容子▽事務局長 ○久世昌宏▽相談役 出村宗貞、藤間勘寿々、泉幸志、藤間勘菊、田村天聖月、平木孝志、高廣幸悠、金子益子、青木悦子、中田飛泉、江守マリ子、根岸ゆり子、南俊一、岡田捷志郎、斎藤千佳子、川幡外茂治、上原一美、睦紫乃、我妻節子、○岡部瞳、○林玲泉

 ◇永年勤続表彰者 藤舎眞衣(横笛)柳澤良一(源氏物語を読む)我妻節子(古典フラ)板谷典子(タップダンス)奥田理和(古流柏葉会)大橋弘人(民謡をうたう)北勢津子(かな書)

北國新聞社

最終更新:4/16(月) 2:21
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