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上空飛行、禁止求める 高さ制限超 高専校長「安全が第一」

4/17(火) 5:04配信

琉球新報

 名護市辺野古で建設が進む新基地周辺で、米軍が設けた高さ制限を国立沖縄工業高等専門学校(沖縄高専)が超えている件で、安藤安則校長(66)は16日、琉球新報のインタビューに応じた。安藤校長は「学生が静音な環境で勉強や研究に打ち込める環境を作っていくことが第一であって、学校上空の飛行禁止をできる限り求めていく」との考えを示した。「困惑している」とも述べた。
 高専の学習環境については「正直なところ静かとは言えない」と話し、米軍機による離発着訓練などが日常的に実施され、騒音に悩まされている現状を指摘した。

 その上で「この問題はわれわれだけで(解決)できる問題ではない。関係部署と話し合いながら対応していく」と述べた。

 3月に県内の大学・短大など9高等教育機関の学長、校長が連名で県内の大学など教育機関の敷地や周辺上空を米軍機は飛ばないよう求めたことに触れ「学生の安全確保が第一なので、今後もそういうお願いをしていきたい」との方針を示した。

琉球新報社

最終更新:4/17(火) 5:04
琉球新報