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50歳目前、選んだ道は日立からDNPへの転職。Web・宣伝からDNPのブランディングを見直す

4/17(火) 7:01配信

Web担当者Forum

今回の主役は、日立製作所から大日本印刷(以下、DNP)に転職した西田 健氏。期待されているのは、DNPのWebを含む宣伝、コミュニケーション活動の一新だ。

日立製作所では、製品広告、企業広告、マス媒体購買、販促、イベントなど、宣伝広告関係の一通りの業務を経験してきた。入社5年目のときには、当時所属していた事業部のWebサイトをゼロから自前で制作し公開した。50歳を目前に、自分のこれからを考えたとき、もっとチャレンジをしたいと考えた。

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大企業で培ってきたWebや宣伝の経験を、他の企業で活かせるのではないか
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DNPに入って約半年。前途多難ではあるが外からの風として、DNPの技術や製品、歴史などをうまく伝えていくためのコミュニケーションを模索中だ。そんな西田氏にこれまでのキャリアについて話を聞いた。
聞き手:株式会社ツルカメ 森田 雄氏と株式会社イマジカデジタルスケープ 林真理子氏。写真:鹿野宏氏。

Webが一般に普及してすでに20年以上が経つが、未だにWeb業界のキャリアモデル、組織的な人材育成方式は確立していない。組織の枠を越えてロールモデルを発見し、人材育成の方式を学べたら、という思いから本連載の企画がスタートした。連載では、Web業界で働くさまざまな人にスポットをあて、そのキャリアや組織の人材育成について話を聞いていく。

 

ラジオ少年から日立に入社、勝手に日立のWebサイトを立ち上げる

林: 西田さんがWebにふれたきっかけから教えてください。

西田: 私は元々ラジオ少年でして、小学生のときは毎週のように秋葉原にパーツを買いに行っては、自分で組み立てるのが好きな子どもでした。1980年代にパソコンが店頭に並び始め、パソコンは買えなかったので、店頭のデモ機を勝手にいじっていました。中学生のときに親から富士通のFM-7(パソコン)を買ってもらい、夢中になりました。私と同年代で、同じような経験をした方は、きっと多いと思います。

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最終更新:4/17(火) 7:01
Web担当者Forum