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宮城県議のニュージーランド視察 一部違法確定

4/17(火) 12:55配信

TBC東北放送

TBC

 2014年に宮城県議会議員が、ニュージーランドを視察したことを巡る裁判で、最高裁判所は原告側の上告を退け、約18万円の返還請求を命じた二審判決が確定しました。
 この裁判は、2014年に行われた「自民党・県民会議」の当時の宮城県議4人によるニュージーランド視察をめぐり、仙台市民オンブズマンが「実態は観光旅行だ」として、村井知事に対し、視察費360万円を県議に返還させるよう求めたものです。
 一審の仙台地裁は視察の一部を違法と判断。二審の仙台高裁も一審判決を減額したものの、約18万円分を違法な支出と認めました。オンブズマンは、「返還額が少なすぎる」として上告していましたが、最高裁は、4月13日付でこれを退ける決定をし、二審判決が確定しました。オンブズマンは、「上告が受理されなかったのは残念だが、一部違法の判断が確定したことは意義がある」とコメントしています。

最終更新:4/17(火) 13:00
TBC東北放送