ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

毒蝮三太夫 長寿ラジオ番組「大幅減少」のワケ

4/17(火) 11:02配信

東スポWeb

 49年続いているTBSラジオの長寿名物ラジオ番組「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」が4月6日から、金曜日の「たまむすび」の枠に移動した。それまで週4回放送だったのが、1回に短縮された。

 ラジオ関係者は「毎日のように、毒蝮の毒舌を聞くのが日課になっているというリスナーにとっては週1回になったのは寂しい。不満の声が上がってますよ」と語る。

 毒蝮三太夫(82)がパーソナリティーを務める公開生放送の「ミュージックプレゼント」は1969年にスタートし、2016年までは「大沢悠里のゆうゆうワイド」内などで月~金曜日の週5回、25分ほど生放送されていた。

「スタート当初はタイトル通り、リスナーから届いたハガキを読んで、リクエスト曲を流すだけだった。その後、観衆の中から1人ないし2人を選んでリクエストを受けるようになり、その際のやりとりが好評だったことから、トークが主の番組になったんです」(元番組スタッフ)

「おい、ばばあ」「おい、じじい、もう先がないな」と毒舌ながら、悪意を感じさせないことで、人気番組になった。

 2年前の4月8日に「ゆうゆうワイド」が終了し、「ジェーン・スー 生活は踊る」内での月~木曜日の4日間、15分ほどの生放送になった。それでも最近は中高年のリスナーだけでなく、若いリスナーも増えていたという。

「昨年12月13日の放送で、毒蝮が『ももいろクローバーZ』のライブ会場に登場し、日本大学芸術学部の後輩に当たる有安杏果に『お前、足短いな!』と毒舌を浴びせ、会場を沸かせた。放送直後に、ももクロのファンから投稿が殺到。そのファンがそのまま番組のリスナーになったんです」とTBS関係者。

 そんな中、4月の番組改編で週1回に短縮された。

 元番組スタッフは「リスナーから『日課の楽しみが減る』と不満の声も上がっていますが、毒蝮さんも82歳ですからね。仕事をセーブさせたんですよ」と明かす。毒蝮の毒舌だけは変わらないことを期待したい。

最終更新:4/17(火) 12:00
東スポWeb