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「天声人語 2018年4月17日」

4/17(火) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 もう少し何とかならないか。そう思いたくなる名前を持つ植物がある。小さな白い花を咲かせるハキダメギクは、東京・世田谷の掃(は)き溜(だ)めで見つかったことに由来する。植物学の大家、牧野富太郎博士が大正期に付けた名が、変わらず用いられている▼フランス語の「豚のサラダ」が訳されたブタナというのもある。タンポポに似るが、茎はすらりと長い。群生すると、たくさんの黄色い点が空中に浮いているかに見える花である。きのうの朝、駅へと向かう道の端に二つ三つと咲いていた▼少し前から街路を彩っているハナミズキも、英語では「犬の木」と呼ばれるそうだ。……本文:621文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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