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スナチャで話題の「マイン」が全米チャート11位まで上昇 新人バジがデビュー作を発表

4/17(火) 23:40配信

bmr.jp

スナチャで話題の「マイン」が全米チャート11位まで上昇 新人バジがデビュー作を発表

スナチャで話題の「マイン」が全米チャート11位まで上昇 新人バジがデビュー作を発表

今月頭に“Mine”が全米シングル総合チャートで11位まで上昇するなど大ヒットとなるなど注目されている20歳の新人ポップ~R&Bシンガー/プロデューサーのバジ(Bazzi)が、デビュー・アルバム『COSMIC』を13日に発売した。

1997年生まれ、デトロイトの西側に位置するミシガン州ディアボーン出身、レバノン系アメリカ人のアンドルー・バジは、幼少の頃からエルヴィス・プレスリーやリッキー・マーティンを真似して歌っていたという。6歳でギターを始め、10歳までにドラム、ベース、ピアノも弾くようになったという彼は、高校生の頃に、2013年頃から大流行したショート動画共有サービスのVine上でジャスティン・ビーバーなどのカバー動画を公開するようになり、100万人以上のフォロワーを持つVineスターに。これに手ごたえを感じた彼は、プロのアーティストになるためにロサンジェルスに移住。2015年にはデビュー曲“Bring You Home”を発表し、Vineの新機能である「Featured Tracks」で楽曲を先行リリースさせた初のアーティストとしても話題になった。

その後Vineはサービスを終了してしまったが、彼の人気に注目したAtlantic Recordsが、彼と契約。新たに「バジ」という名義となって活動を続けていく中で、大きな反響を呼んだのが、昨年10月にリリースされた“Mine”だった。ジェイ・ショーンの“Make My Love Go”を始め、G・イージーやトレヴァー・ジャクソン、EXO、テヨンらを手がけてきたプロデューサー・デュオのライスン・ピーズとバジが共同プロデュースした同曲は、チャットアプリ「Snapchat」を使って、冒頭の「You so f**kin’ precious when you smile...」に合わせて編集・加工した動画が、今年1月頃に大流行。インターネット・ミームとなった。

さらに、こうした流行を受けて、Apple Musicの人気プレイリスト入りを果たしたことで“Mine”の人気が過熱。今年2月3日付の全米シングル・チャートで、初登場でいきなり56位にランクインすると、テイラー・スウィフトがお気に入りの曲を選びプレイリスト化したSpotifyの「Songs Taylor Loves」の1番目を飾るといった話題でさらに勢いが増し、チャートイン3週目の2月17日付チャートでは前週41位から29位へ、5週目の3月3日付チャートでは前週22位から18位と急速にチャートを駆け上がり、あっという間にトップ20入り。チャートイン10週目となった4月7日付チャートで最高11位まで上昇しており、今週も14位とヒット中だ。

この4月からは、カミラ・カベロの北米ツアーの前座も務めるなどさらに活躍の幅を広げる中、バジがデビュー・アルバム『COSMIC』を発表した。自らが星となったアートワークとなった同作について、バジは「芸術性を諦めるような妥協をせず、メインストリームで成功を収めた」プリンスやマイケル・ジャクソンの影響を受けて制作したという。ゲスト・アーティストは一切なく、自らプロデュースに関わっており、中東のルーツもにじませながら、バジという新人アーティストを16曲で表現した作品となっている。発売直前には、Apple Musicによる新人支援プログラム「Up Next」に選出されたことが発表。同プログラムでは、インターネット・ラジオ Beats 1でのピックアップ、人気TV番組と組んでのTV露出、ドキュメンタリーの制作など多岐に渡って期待の新人をバックアップしており、これまでカリードやダニエル・シーザーらのブレイクにも寄与しただけに、バジのさらなる追い風となりそうだ。

1. Dreams
2. Soarin
3. Myself
4. Star
5. Why
6. 3:15
7. Honest
8. Mirror
9. Gone
10. Fantasy
11. BRB
12. Cartier
13. Beautiful
14. Mine
15. Changed
16. Somebody

最終更新:4/17(火) 23:50
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