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日本科学未来館で「名探偵コナン 科学捜査展」開催

4/17(火) 21:04配信

IGN JAPAN

日本科学未来館で「名探偵コナン 科学捜査展」開催

「手がかりはゼロじゃない!」。そんな言葉を噛みしめながら、名探偵コナンといっしょに殺人事件の真犯人を推理する体験型の企画展「名探偵コナン 科学捜査展~真実への推理(アブダクション)~」が2018年4月18日から7月8日まで、東京・お台場の日本科学未来館で開催。会場内に再現された事件現場を観察し、聞き込みを行い、筆跡や指紋、血液などの鑑定技術も活用して、いつもひとつの真実に迫る。17日は漫才コンビの銀シャリとコナンが参加しての「事件現場公開式」も開かれた。

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「コナンに似てると言われてたんですよ」、「念願がかなってうれしいです」。青いジャケットに赤いネクタイがトレードマークの銀シャリが登場した企画展のオープニング。ネクタイをコナンと同じ蝶ネクタイにして登場した2人はコナンに会えたことを喜んだ。コナンから手袋が足りないことを指摘され、企画展のグッズコーナーでも販売されている白い手袋をはめ、コナンになりきってテープカットに臨んでいた。


そんな企画展「名探偵コナン 科学捜査展~真実への推理(アブダクション)~」は、青山剛昌原作のマンガや、テレビ・映画といったアニメーションで人気の「名探偵コナン」のオリジナルストーリーに沿って、殺人事件の解明に挑むという展覧会。来場者は名探偵の毛利小五郎が殺人事件の容疑者とされた事件について、コナンと安室透が挑むコース、コナンと蘭が挑むコースが記された「探偵手帳」を参照しながら、真相を解明して真犯人を探り当てる。
最初に現れるのが殺人事件の現場で、果物ナイフや食べかけのバウムクーヘン、カレンダーに書かれたスケジュールの文字などを観察し、事件解明への手がかりを探す。続いて聞き込みとして、会場内に再現された毛利小五郎探偵事務所や喫茶ポアロなどを回り、立っているキャラクターのコメントから事件の真相を推理する。
そしてラボエリアへと進んで、文書の筆致やDNA、赤いシミの成分、指紋などを分析・鑑定する技術を学び、これらの確認結果を聞き込みによる証言と合わせて、殺人事件の真犯人が誰かを推理する。日本科学未来館が会場となっていることもあり、文書鑑定やDNA鑑定の最新事情、SPring-8と呼ばれる放射光を使って成分分析を行う最先端施設、人物を特徴点から特定する顔認証技術などの知識も学べるようになっている。

会場にはコナンや安室、蘭をはじめ「名探偵コナン」に登場するキャラクターのパネルが並んで、再現された毛利探偵事務所や喫茶ポアロのセットとともに作品の世界に入り込んだ気にさせる。コナン安室コース、コナン蘭コースのそれぞれに対応したスペシャルボイスも有料で貸し出しており、各所で声優によるガイドや推理を聞くことで、より深い没入感を味わえる。科学捜査がテーマになっていることもあり、原作漫画には登場しないアニメオリジナルキャラクター、鑑識課員のトメさんもパネルで登場し、鑑識について教えてくれる。
会場の出口付近にはコナンと安室の像が置かれてフォトスポットとなっている。グッズショップでは企画展オリジナルのTシャツやバッグ、コナンが着用する白手袋をはじめさまざまなグッズを用意している。




企画展「名探偵コナン 科学捜査展 ~真実への推理(アブダクション)~」は日本科学未来館を会場に4月18日から7月8日まで開催、開場時間は10:00~17:00、入場は閉館時間の30分前まで、休館日は火曜日で5月1日は開館。入場券は当日券で大人1800円(税込)、小学生から18歳の中人が1200円(税込)、3歳から小学生未満の小人が500円(税込)。詳細は公式ホームページで。
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

谷口隆一

最終更新:4/17(火) 21:04
IGN JAPAN