ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

刻む第一歩、さぁ夢舞台へ 宝塚音楽学校で入学式

4/17(火) 12:05配信

神戸新聞NEXT

 宝塚歌劇団で活躍するタカラジェンヌを養成する宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市)で17日午前、第106期生の入学式があった。24・1倍の難関を突破した40人が、華やかな夢の舞台へ一歩を踏み出した。

【写真】合格発表は“宝塚歌劇のステージ”風

 兵庫県出身の8人を含む新入生は、グレーの上下、赤色リボンの制服に身を包み、集合写真を撮影。続いて、先輩の本科生や保護者らが見守る中、緊張した面持ちで講堂に整列した。

 小林公一校長はあいさつで「新しい人生がスタートする。芸の道にゴールはない。一日一日努力してほしい」と激励。新入生総代の木村鞠菜さん=大阪府吹田市=は「『清く、正しく、美しく』の教えを守り、立派な舞台人になるよう、芸の道に精進することを今、ここにお誓いいたします」と応えた。また、新入生をダイヤモンドの原石に例えた「金剛石の歌」や校歌を全員で歌った。

 式が終了し、本科生から校章を胸に付けてもらうと、感激のあまり涙を流す生徒も。新入生は2年間、音楽や舞踊など基礎訓練のレッスンを重ねる。(中島摩子)

最終更新:4/17(火) 14:42
神戸新聞NEXT