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【WITB】比嘉真美子、PING契約は大正解!鈴木愛と外国人ストッパーになる!?

4/17(火) 17:48配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<KKT杯バンテリンレディス 最終日◇15日◇熊本空港カントリークラブ (6,428ヤード・パー72)>

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首位と4打差からスタートした比嘉真美子。「かみ合えばワンチャンスあると思っていました」と、上に11人がひしめく展開にも虎視眈々とトップを狙った。1番で「構えたときにいいラインだと思った」と狙い通りチップインバーディで発進すると、前半だけで4バーディを奪取。

さらにスコアを1つ伸ばして迎えた15番でカラーからパターでねじ込み、この日2つ目のチップインバーディ。首位に並ぶと、「(このままだと)プレーオフか、首位に1打足りないくらいなので絶対獲りたい」と狙った最終ホールで宣言どおりのバーディ締め。並んでいた成田美寿々がスコアを落とし、今季の1勝目(通算4勝目)を飾った。

昨季はクラブ契約フリーだった比嘉だが、PING中心のクラブで復活優勝を遂げた。今季から契約したPING14本というクラブ構成について、「今年からの契約ですが、昨年の後半から14本使用していたのでスムーズに移行できました」と、充実のセッティングだ。

普段のセッティングは5Uではなく5Iだが、「今週はグリーンが固くてフェードやハイボールでピンポイントで落とすのがキーポイントで、ロングアイアンでは止まらなかったので5Uを入れました。いい仕事をしてくれました」と、狙いどおりのギア変更がハマった。

充実のセッティングに本人の視界も明るい。「鈴木愛選手が今年、先週までの4試合で2勝しています。続きたいじゃないですが、彼女のいいプレーを自分の良い流れに変えていければと思っていました」。今年掲げた目標は「メジャーを含むシーズン3勝。私たち、日本人の若手がこのツアーを盛り上げて刺激を与えていきたい」。

これで鈴木愛に続く、二人目の日本人優勝選手の登場だが、奇しくも二人ともPINGでバッグを染める選手となっている。外国人優勝ストッパーの傍らには、いまのところ常にPINGのクラブ。はてさて、この流れは続くのだろうか。

【比嘉真美子のクラブセッティング(WITB=Whats in the Bag)】
1W:PING G400 LS TECドライバー
(10.5°、TOUR173-65 ※純正シャフト/S/45インチ)
3,5W:PING G400 フェアウェイウッド(17.5, 20.5°)
4,5U:PING G400 ハイブリッド(22, 26°)
6I~PW:PING i200アイアン
A,SW:PING グライド2.0ウェッジ(50,54,58°)
PT:PING SIGMA G Craz-E
BALL:タイトリスト PRO V1

(撮影:上山敬太)<ゴルフ情報ALBA.Net>