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石川遼が小平智の米ツアー優勝を祝福 選手会長としての構想も語る

4/17(火) 17:54配信

ゴルフ情報ALBA.Net

米国男子ツアー「RBCヘリテイジ」で、ツアー初優勝を挙げた小平智。2013年から5年間米国ツアーを戦場としていた石川遼も、日本人史上最速での優勝を果たした小平の勝利を祝福した。

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試合を見ることはできなかったが、「『おめでとうございます』という連絡はさせて頂いて、返信も頂いて少しだけ話しました」と直接お祝いメッセージも送信済み。「フルで日本のツアーを戦っていた選手が、日本人最速でPGAツアーで優勝できたということ、またRBCヘリテージの会場はPGAツアーの中でも大きいフィールドになるので、みんなに刺激を与えて頂いたなと思います」と偉業を喜んだ。

加えて、「でも、『これで良かったね』で終わるのではなく、小平選手に続くような選手がこれから増えていくことが重要だと思います」と選手会長としての構想を明かす。「一昨年から、コースセッティングアドバイザーというポジションをJGTOが設けて、色々な方にコースセッティングのアドバイザーとして携わって頂いています。そういうことは今後も継続的に続けていきたいですし、選手のレベルと直結しているのはコースセッティングだと思うので、すごく大事にやっていきたい」。

そのアドバイザーの一人としてセッティングに関わる田島創志は、「芝や気候の違いで慣れが必要なところはありますが、僕らがやっている中では、すぐに海外でも戦える選手が育つようにセッティングしているつもりです。セッティングに対しては妥協している部分はありません。小平選手が勝つのも不思議ではありませんが、それを改めて証明してくれて嬉しいです」と話していた。そういった部分でも選手会長として、歓迎している部分だ。

“選手会長”石川遼としてももちろん、一人の選手としても刺激を受けた石川。「自分も含めて、日本人選手が5人、6人と世界ランキング30位以内に居続けるということが、ゴルフ界にとって一番良いことではないかなと思うので、僕も頑張りたいなという気持ちになりました」と、再び米国で戦う日を目指す。

(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>