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韓国 けさのニュース(4月17日)

4/17(火) 10:00配信

聯合ニュース

◇文大統領 金融監督院トップの辞表受理へ

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は17日午前に、金融監督院長の金起式(キム・ギシク)氏が提出した辞表を受理する予定だ。青瓦台(大統領府)高官が記者団に伝えた。金氏は前日に中央選挙管理委員会から、国会議員時代の政治資金の寄付行為が公職選挙法違反にあたると判断され、文大統領に辞表を提出した。

◇公選法違反で追起訴 朴前大統領が初公判

 2016年4月の国会議員総選挙で、所属していたセヌリ党(現・自由韓国党)の公認候補決定に違法に関与した罪(公職選挙法違反罪)で追起訴された韓国前大統領、朴槿恵(パク・クネ)被告の初公判がソウル中央地裁で開かれる。朴被告も出廷しなければならないが、同被告は大企業からの収賄罪などに問われ先ごろ一審で懲役24年を言い渡された公判で昨秋から出廷を拒否しており、この日の初公判にも出席しない可能性が高い。

◇製造業の景況感指数上向く 3年ぶり高水準

 大韓商工会議所は韓国の製造業約2200社を対象に企業の景況感を調査したところ、4~6月期の先行き景況判断指数(BSI)は97で前期から11ポイント上昇したと発表した。15年4~6月期以来の高水準となった。それでも依然として基準値100を下回り続けている。先行きBSIは100を下回ると、景気が悪化すると予想する企業が、良くなるとみる企業より多いことを意味する。

◇検事の初任給は月30万円台

 政府は17日午前に閣議を開き、検事報酬法施行令の改正案を審議、決定する。今年、検事の初任給(手当などその他の報酬除く)は月300万ウォン(約30万円)台、検事総長は795万ウォンとなる。 

◇サッカー韓国女子 フィリピン下しW杯出場決定

 サッカーの2019年女子ワールドカップ(W杯)フランス大会予選を兼ねたアジア・カップは17日(日本時間)、ヨルダン・アンマンで5位決定戦が行われ、韓国代表はフィリピンに5―0で完勝し、上位5チームに与えられるW杯出場権を獲得した。韓国の女子W杯出場は2003年米国大会、15年カナダ大会に続き3回目で、2大会連続の出場。

最終更新:4/17(火) 10:34
聯合ニュース