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静岡県が認知症施策を紹介 韓国・忠清南道の保健団来訪

4/17(火) 8:14配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県は16日、友好協定を結んでいる韓国・忠清南道内の行政、医療関係者らでつくる保健団15人を県庁に迎え、本県の認知症施策を紹介した。認知症患者と家族を地域ぐるみで見守り、支える体制づくりの大切さを説明した。

 県長寿政策課の担当者が将来、予想される県の課題について、団塊の世代が75歳以上になる2025年、県内の認知症の高齢者が21万人になるとの推計結果を紹介した。認知症になっても住み慣れた地域で暮らし続けられる社会の実現を目指し、認知症サポーターの養成や地域包括支援を推進していると述べた。

 保健団は認知症の予防や治療に関する先進事例を学ぶための視察で来日した。山梨県の保健福祉事務所や東京都認知症管理センターも訪ね、20日に帰国する。

静岡新聞社