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〔東京株式〕小幅続伸=日米会談控え終日様子見(17日)

4/17(火) 15:30配信

時事通信

 【第1部】日経平均株価は前日比12円06銭高の2万1847円59銭と小幅に3営業日続伸。東証株価指数(TOPIX)は6.24ポイント安の1729.98と3日ぶり小反落。日米首脳会談を前に投資家は様子見姿勢を崩さず、積極的な売り買いは見られなかった。出来高は13億5346万株だった。
 ▽値幅広がらず
 様子見ムードとなる中、換金売りなどに押されて値下がり銘柄数が多くなったが、個々の銘柄の下げ幅は小さく、日経平均株価も大きくマイナスになる場面は見られなかった。
 この日、投資家の最大の関心事となったのは日米首脳会談。「トランプ米大統領は中間選挙を意識し、通商問題で支持率上昇につながるような強硬姿勢を見せるかもしれない」(大手証券)と警戒する声が聞かれた。一方、「最初に厳しい要求を掲げて交渉を有利に進めるのがトランプ氏のやり方」(同)との冷静な見方もあった。首脳会談の結果に為替や株があまり反応しない可能性もあるため、売り買いともに持ち高を膨らませるような取引はしにくかったようで、全体としては、はっきりした方向感は出なかった。商いも盛り上がらず、「休むも相場」という相場格言を体現するような展開だった。

最終更新:4/17(火) 17:27
時事通信