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〔東京株式〕値幅広がらず(17日、続き)☆差替

4/17(火) 16:01配信

時事通信

 様子見ムードとなる中、換金売りなどに押されて値下がり銘柄数が多くなったが、個々の銘柄の下げ幅は小さく、日経平均株価も大きくマイナスになる場面は見られなかった。
 この日、投資家の最大の関心事となったのは日米首脳会談。「トランプ米大統領は中間選挙を意識し、通商問題で支持率上昇につながるような強硬姿勢を見せるかもしれない」(大手証券)と警戒する声が聞かれた。一方、「最初に厳しい要求を掲げて交渉を有利に進めるのがトランプ氏のやり方」(同)との冷静な見方もあった。首脳会談の結果に為替や株があまり反応しない可能性もあるため、売り買いともに持ち高を膨らませるような取引はしにくかったようで、全体としては、はっきりした方向感は出なかった。商いも盛り上がらず、「休むも相場」という相場格言を体現するような展開だった。

最終更新:4/17(火) 18:28
時事通信